@ 試験紙(テープ)による検査 A 尿沈渣の顕微鏡検査 B 超音波(エコー)による腎,膀胱、前立腺の観察
腹部や背部の体表面にゼリーを塗って、プローベをあてて観察します。痛みもなく放射線の被爆もなく安全安心な検査です。 C 排泄性腎盂造影(レントゲン検査)
造影剤を静脈注射して、造影剤が腎から尿路に排泄されている状態をレントゲン撮影し、腎,尿管、膀胱の形態を観察します。
所要時間は30分です。基本的には朝食を摂らずに来院していただき、午前中に実施しています。緊急の場合は食事を摂った時間をおうかがいし、問題がなければ随時実施しております。 D 膀胱鏡検査
胃カメラに用いるファイバースコピーをより細くした軟性鏡を用いて行います。検査前の食事制限はありません。所要時間は3〜5分です。昔の硬性鏡による膀胱鏡検査は苦痛を伴うものでしたが、当院で使用している軟性鏡検査ではほとんど苦痛はありません。
60歳以上で血尿のある方には膀胱鏡検査をお勧めしております。ご高齢になればなるほど膀胱癌の発生率が高まるからです。 E 尿細胞診
尿のなかに癌細胞がないかを調べます。外部の検査機関に依頼します。 F 採血検査
糸球体腎炎やIgA腎症がないか採血で検討します。