Renato Motha e Patricia Lonbato Live in Yamagara

RENATO MOTHA & PATRICIA LOBATO
Japan Tour 2010 “In Mantra”
ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート ジャパン・ツアー2010 “イン・マントラ”

吸いこむ、音楽。
ゆらぎと旋律による、平和のためのアンサンブル。
最高傑作『イン・マントラ』発表直後、奇跡の日本ツアーが再度実現。
東京アンダーグラウンドの名手たちを迎えたマントラ・セッション3公演に、デュオによるオリジナル曲中心の地方都市2公演。
ブラジル、ヨガ、教会音楽―柔らかな幸福感に満ちた21世紀の詩的体験。

総合お問い合わせ窓口:NRTLinkIcon mailto:info@nrt.jp

山形公演詳細

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出演:
Renato Motha - vocal, guitar
Patricia Lobato - vocal, percussion

日時:10/30(土) 14:30開場 / 15:30開演

会場:文翔館議場ホール  山形市旅篭町三丁目4番51号

  • JR山形駅から市役所経由路線バスで市役所前下車・徒歩1分
  • またはJR山形駅東口より100円バス乗車、旅篭町2丁目下車・徒歩5分

主催:NRT、山形ブラジル音楽普及協会

後援:VigoFM

チケット料金:前売り4,000円/当日5,000円

山形公演お問い合わせ: bossacur@ma.catvy.ne.jp (山形ブラジル音楽普及教会)
会場(文翔館)にはお問い合わせをしないようお願いします。


8/30(月)からチケットを販売致します。チケットは以下でお買い求め下さい。

VigoFM、新星堂山形駅ビル店、新星堂カルチェ5仙台店3F、Espresso、Bar Saudade、Rough roLL、そば吉里吉里(天童市高擶)、台湾你好

☆なお遠方の方は、以下のアドレスまでメールでお申し込み下さい。
bossacur@ma.catvy.ne.jp (山形ブラジル音楽普及協会)

*この場合メールのタイトルは「ヘナート・モタ予約」として下さい。
*メール以外の方法はお受け致しません。またメールのタイトルが違う場合、迷惑メールとして破棄される可能性があります。
*チケットは料金を振込頂いた後郵送致します。詳細は予約をいただいた方にメールでお知らせ致します。振込手数料、送料はご負担下さい。

☆今回のライブは、チケットの取り置き(予約で当日受け取りなど)は致しません。またチケットの払い戻しは致しません。あらかじめご了承下さい。

山形公演フライヤー

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Renato Motha & Patricia Lobato profile

【プロフィール】
ブラジル内陸部ミナス・ジェライス出身のデュオ。99年にデュオ名義初となるアルバム『アンチーガス・カンチーガス』を発表、以来本作までに5枚のアルバムをリリース(いずれも日本盤としてNRTよりリリース済)。ジョアン・ジルベルトの系譜に位置する正統派MPBアーティストとして、現代屈指の人気・実力を誇る。近年はオリジナル作品と並行して、インドのマントラを演奏するプロジェクトも同時進行。2007年発表のCD『サウンズ:平和のための揺らぎ』は東京のほとんどのヨガ・スタジオに置かれる定番となり、ヨガ音楽でもっともポピュラーなアーティストという一面も持つ。2009年4月に初来日、全国5箇所にて延べ1,000人以上を動員し、話題となる。また作品のほとんどの作詞・作曲を担当するヘナート・モタは、国民的シンガー、マリア・ヒタへの楽曲提供をはじめ、コンポーザー、プロデューサーとしても活躍。日本屈指のブラジル音楽シンガー、chieの今秋リリース予定の新作プロデュースも担当している。


Renato Motha (ヘナート・モタ)
ブラジル内陸部ミナス・ジェライス出身。作品のほとんどの作詞・作曲を担当するシンガー/ギタリスト/プロデューサー。92年のソロ・デビュー以来、現在までに9枚のアルバムを発表(デュオ名義の5作品を含む)。トニーニョ・オルタ、イヴァン・リンスなども参加したこれらの作品で、シンガーソングライターとしての名声を確立。近年は自身の作品のみならず、全世界で100万枚を超すデビュー作のヒットで話題となったシンガー、マリア・ヒタへの楽曲提供をはじめ、プロデューサーとしても多数の作品を手がける。

Patricia Lobato (パトリシア・ロバート)
ブラジル内陸部ミナス・ジェライス出身の女性シンガー/パーカッショニスト。
クラシックの声楽をルーツとし、ブラジル・ポップ・シーン指折りの美声で知られる。ヘナート・モタとのデュオ名義で5枚のアルバムを発表、音楽活動と並行してクンダリーニ・ヨガの講師資格を持ち、ヨガの発展にもつとめる。

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Renato Motha & Patricia Lobato Discography

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イン・マントラ (2010.09.08 on sale)

デュオ通算6作目となる本作は、自身初のライブ・レコーディング作品。
インドの聖句<マントラ>にオリジナルのメロディをのせ、演奏した内容で、新曲も5曲収録。共演にショーロクラブの沢田穣治(contrabass)、UAのプロデュースで知られるヨシダダイキチ(sitar)を迎え、既発曲も全く新たに生まれ変わった。
―天上の音楽と呼ぶものがあるとしたら、今、聞いているのがそれかもしれない、とさえ思えた。時にそれはアイルランドの音楽のように聞こえたり、クラシックの教会音楽のように聞こえたり、あるいはイスラミックな響きを覗かせたりと、時空を超えたスケールを感じさせるものだったからだ。アルバムの録音状態も本当に素晴らしい。さらに驚異的なのは、スタジオ盤と変わらぬ精度を保った、ヘナート&パトリシアの歌と演奏の上手さで、あらためて二人のミュージシャンシップの高さに唸らされてしまった。しかし一方では、そんな予備知識なしに聞いても、この音楽の美しさはたやすく伝わるものではないかとも思う。どこにも属さないがゆえに、誰でも、何かしら感じるものがある。そんな音楽があるとしたら、彼らのこの音楽こそ、それではないかと思う。―高橋健太郎(ライナーノーツより抜粋)

同コンセプトの前作『サウンズ:平和のための揺らぎ』は、「東京のほとんどのヨガスタジオに置いてある。ヨガで一枚のアルバムが有名になることは珍しい(ソトコト誌)」と音楽にとどまらない注目を集める二人。これまでの音楽的成果と、現代に生きる感性が結実した、キャリアの最高傑作を生み出した。      NRTホームページよりLinkIcon

以下アルバム説明はRenato Motha official pageより。一部はNRTのアルバム紹介にlinkLinkIconしています。
※このうち★はヘナート・モタ単独名義
※カナ表記のアルバムは日本盤リリース済

2008rosa_para_joao.jpg Rosa para João
ジョアンに花束を (2008/NRT/DDCN-3014) LinkIcon

O sertão de João Guimarães Rosa ganha novo tom nas vozes de Renato Motha e Patricia Lobato. O duo lança o álbum com canções inspiradas na obra do escritor. Participações de Tiago Costa (piano), Sylvinho Mazzucca (baixo-acústico), Nenén (bateria), Mauro Rodrigues (flauta), Serginho Silva (percussão), Felipe Moreira (piano), Vinícius Augustus (sax tenor), qUEbRApEdRA e Antônio Loureiro.

2007shabds_para_a_paz.jpg Shabds
サウンズ:平和のための揺らぎ (2007/NRT/DDCN-3008) LinkIcon

Produzido por Motha e Ronaldo Gino. Renato e Patricia interpretam mantras da tradição indiana revestidos por melodias, harmonias e ritmos brasileiros. Os mantras fazem parte do Kundalini Yoga, uma escola cujas práticas são baseadas nos ensinamentos do Mahan Tântrico indiano Yogi Bhajan (1929 - 2004).

2005planos.jpg Planos
プラーノス (2005/NRT/DDCN-3002)LinkIcon

Álbum em parceria com Patricia Lobato, composto em sua maioria por bossas e sambas, produzido por Yoshihiro Narita. Repertório inédito com 10 faixas, sendo 7 compostas em parceria com Malluh Praxedes e uma em parceria com Vander Lee. Participação especial de Esdra Ferreira (Nenén) na bateria.

2004dois_em_pessoa.jpg Dois em Pessoa
ドイス・エン・ペソア (2004/NRT/DDCZ-1099/1100)LinkIcon

Álbum duplo em parceria com Patricia Lobato sobre a obra de Fernando Pessoa. Foram musicados 24 poemas, sendo 12 sambas no CD1, e no CD2, 12 canções. Participações de Felipe Moreira, Mauro Rodrigues, Firmino Cavazza, Serginho Silva, Enéias Xavier, Kiko Mitre e Esdra Ferreira (Nenén), além das participações especiais do Grupo Amaranto, Bob Tostes e Vander Lee.

2001todo.jpg Todo (2001/PAULUS)★

Neste álbum, Motha faz mais uma vez da diversidade uma marca em seu trabalho. No repertório inédito, harmonizam-se canções que vão desde a clássica MPB a temas contemporâneos, com textos que vão desde o romance a reflexões sobre o nosso tempo. Parcerias com Patricia Lobato, Valter Braga, Christina Soares, Anselmo Carvalho e com o poeta Fernando Pessoa. Participações de Robério Molinari, Nenén, Kiko Mitre, Mário Castelo, Ricardo Fiúza, Décio Ramos (Uakti) e Patricia Lobato, que divide os vocais com Renato em 8 faixas.

1999antigas_cantigas.jpg Antigas Cantigas
アンチーガス・カンチーガス(1999-2006/NRT/DDCN-3007)LinkIcon

Um trabalho em parceria com Patricia Lobato, interpretando canções de domínio popular, valsas e modinhas, contando com as participações de Robério Molinari, Marcelo Rocha e Nenén, além da participação especial de Zaíra Fernandes Mota, mãe de Renato. ANTIGAS CANTIGAS nos transporta para um tempo de delicadeza, através de um repertório que expressa com simplicidade e requinte toda a riqueza inerente ä nossa música.

1999trilha_das_maos.jpg Trilha das Mãos (1999/Indipendente)★

Um trabalho solo composto para dança contemporânea, em que toda a instrumentação (exceto o violão) é feita pela voz e pelo corpo. Uma viagem lúdica pelo universo dos timbres.

1998amarelo.jpg Amarelo (1998/Indipendente)★

Este CD conta com as participações de Ivan Lins, Bob Tostes, Patricia Lobato, Juarez Moreira, Mauro Rodrigues, Kiko Mitre, Marku Ribas, entre outros. Neste CD, Renato apresenta composições em parceria com Valter Braga e Patricia Lobato, além de 5 releituras de obras de outros autores, tais como Carlinhos Brown, Djavan e Tom Jobim. AMARELO é uma celebração à diversidade musical brasileira.

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brasileiro.jpgBrasileiro/Caixa de sonhos (1992・2003/MOVIE PLAY)★

1992, LP independente, primeiro disco solo. Um trabalho autoral, em que os contornos melódicos e harmônicos de Minas dão o tom - com as participações de Toninho Horta, Nivaldo Ornelas, Marcus Viana, Chico Amaral, Luiz Alves, Lincoln Cheib, Nenén, entre outros. Neste CD, Renato apresenta composições em parceria com Anselmo Carvalho, Ênio Nonato, Vanderlei Timóteo e Yuri Popoff.BRASILEIRO foi lançado em CD pela gravadora Movieplay em 1994 e relançado em 2003 com o título CAIXA DE SONHOS.

NRT official siteLinkIcon
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Renato Motha official siteLinkIcon

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Renato Motha e Patricia Lobato MySpaceLinkIcon

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推薦コメント

★ recommended by 中原仁 (音楽プロデューサー)
※『ドイス・エン・ペソア』ライナーノーツより抜粋
 サンバの進行形としてのボサノヴァ・マナーを継承し、アコースティックな響きにこだわりながらもサラリとテクノロジーのエフェクトをトッピングした、小粋で繊細なサウンド・プロダクション。声を張り上げず優しく語りかける、知的で人肌のぬくもりに満ちた美しい歌い口。ひとつになった音と歌声の背後から立ちこめ聞き手の五感をさまざまに刺激する、高貴な文学性と豊かな映像性。これは、巷に氾濫するステレオタイプ化した“最新録音のボサノヴァ・アルバム”の大多数に最も欠けている点でもある。歌手コンビとしても“詩を歌う”姿勢に貫かれた完璧なコンビネーションで、彼らが作り出す柔和な笑顔の世界に自然に入っていける。そして、間を生かした空間構成の妙。まさに文学で言うところの“行間の美学”が感じられる。この、誠実さと良心のかたまりのようなアルバムこそ、移り気な時代の流行に左右されず、長きにわたって愛され続けていくに違いない。嬉しい奇跡と言ってもおおげさではない。

★ recommended by 堀内隆志(café vivement dimanche)
※『ドイス・エン・ペソア』リリース時
 自主制作だから出来た、贅沢な2枚組の二人のデュエット集。シンプルで、静かで、濃密な名作。

★ recommended by 黒田恭一 (音楽評論家)※『ジョアンに花束を』リリース時
『ジョアンに花束を』は彼らの、慎ましい表現によって、暖かい音楽を紡ぎ出す持ち味が好ましく発揮された傑作アルバムである。とりあげられているいずれのナンバーも、音楽の味わいは濃く、耳をすまして、深い感動に誘われる。(中略)音楽と静かにつきあうことのできる大人のききてによって、きかれたがっているアルバムというべきであろう。(サライ2009年1/5号)

★ recommended by intoxicate ※『ジョアンに花束を』リリース時
 より鮮明に浮かび上がった美しい調べと、独特の語感が生む拍子の面白さが際立つ。間違いなく歴史に残る名作
(本橋卓/2008年10月発行号)

★ recommended by 中村智昭 (MUSICAANOSSA/カフェ・アプレミディ) ※『サウンズ:平和のための揺らぎ』リリース当時
ヘナート・モタ&パトリシア・ロバートは、とても良質で洗練されたボサノヴァ・スタイルのデュオ。けれど例えば、「これまでのヘナート・モタ&パトリシア・ロバートのような音楽」を他に挙げようとするならば、それはそんなに難しいことではないように思えます(誤解しないでくださいね、もちろん彼らを大好きです)。けれど本作では、他にちょっと類のない世界を新たに築くことに成功しています。一言でそれを伝えようとするなら、「ブラジル音楽とヨーガの美しき出会い」。彼ら自身が真剣に取り組んできたというヨーガの中で、瞑想中に繰り返し唱える聖句"マントラ"にオリジナルのメロディーをのせ、インドの伝統的な音楽要素を加えるという挑戦。しかもそれを単に"意欲作"として片付けてしまうには、あまりにも高い完成度で。ヘナート・モタ&パトリシア・ロバートが、正真正銘のアーティスト(芸術性意識の高い表現者)であることを証明する、とても崇高なアルバムだと思います。
余談になりますが、先日打ち合わせでカフェ・アプレミディにいらしていただいた音楽家・鈴木惣一朗さんも、一曲目から大変に気に入ったご様子でした。

★ recommended by信國太志 (TAISHI NOBUKUNI)
※『サウンズ:平和のための揺らぎ』リリース当時
 インド音楽とブラジリアンの融合を意欲的に試みたという作者の弁だが、それが二人のなせる技なのか正直あまりの見事な融合に全く違和感というかコントラストが感じられない。何故だろう?それは彼女達の楽曲の透明感はユニヴァーサルなもので、ガンジスの朝にもブラジルの朝にも共通する生きる喜びのようなものにあふれているから。そしてなにより隣にいる恋人に囁くようにマントラ即ち神への愛をうたっていることにおいて、愛に大小や質的違いなど存在しないのだ。彼女がインスパイアされてこの作品のモチーフにもなったというクンダリーニヨガ。ブームのなかでヨーガという語の真意を誤解している人が多いがヨーガとは繋がるという意味。それは恋人と繋がるように神とつながることで、いわゆるポーズはその入り口で、この作品のようなマントラを唱えること(ラージャヨガ)、仕事など全ての行為を神に捧げること(カルマヨガ)、ひたすら神への愛をたかめていくこと(バクティヨガ)といったように生きることの全てはヨガにつながる。彼女が傾倒するクンダリーニヨガとはそもそも性的なエネルギーを背筋を通じて頭頂に上げ非2元的意識のもと万物=神との合一を成就する技法である。同様に彼女達はお互いへの愛を神への愛に昇華させたというわけだ。違和感などないはずだ。それはまるで唄うタントラヨガ。