あおぞら幼稚園ではこんな子ども達を育てています

 あおぞら幼稚園はこども一人一人を大切にし、
物事に積極的に取り組み、心身共に豊かで優しく思いやりのあるこどもを育てます



子ども一人一人を 大切に育てます

☆ 心身共に元気で丈夫な逞しいこども ☆

☆ 友達をつくり楽しく遊ぶこども ☆

☆ 自分のことは自分で出来るこども☆

☆ 経験を通して、生きた知識と智恵のあるこども ☆

☆ 本然を発揮し、輝くこども ☆



















大地に根を張る『3歳児』
それぞれの思いや行動の中で葛藤やトラブルなどが多くある時期です。しかしこどもたちはそういった経験の中で切磋琢磨され、太くしっかりした「根っこ」が多方面にわたって育っていきます。


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こどもらしく!
       そのこらしく!
こどもらしいこども、せわしない時代となりこどもがこどもらしくいられる期間がどんどんと短くなってきているように思います。そして学力や運動などの限られた価値観の中で始終競わされていく中で「その子らしさ」も発揮する機会が少なくなってきているように感じます。時代はこどもに早く大人になることを要求するようですがこどもにこどもの時代をきちんと体験させてあげること、これは大人にとってとても大事な役目だと感じます。こどもの時代にこどもであることを十分に体験し、そしてその中でその子らしさを存分に発揮するこどもは、必ずや魅力的な人間に育ってくれると我々は信じます。決してよいこでなくてもよいのです。様々なものに感じるこころ、やってみようという意欲、そしてこれに行動が伴えば様々な困難にぶつかっても必ずや伸びていきます。そして自らを、まわりの人たちを幸せへと導くのではないでしょうか。








小学校までに育てたいもの

小学校までに育てたいものはなんでしょう。文字?数字?計算?音楽?それとも英語?
きっとそれぞれが大事で、こどもが(親の気持ちをくむことなく)本当に望んでそして楽しんで行うとき、それは未来において大きな力となるでしょう。
しかし、小学校までに育てたいものとして、これらを習得する上で重要になる「集中力」があります。集中力は、こどもが本当に安心できる環境で、自分の好むことに対して本当にのめり込み、時間や周りのことなど気にせずに「遊び込む」ときに育っていくものとわれわれは考えます。このときには信頼できる人がそばにいること、そしてこどもにあわせて時間を気にせず、時間をたっぷりとかけてあげることが大事だと思います。
当園ではこどもの育ちを決して急がせることをせず、こどもの気持ちを受けとめて、こどもが自らの気持ちで取り組むことを大事にしています。これはなかなかに困難で、そして何より時間のかかることですが、われわれは何よりも大事なことと受けとめ、全力を尽くします。
また、われわれは文字や数字を一生懸命教えることはしませんが、様々な経験、体験を通して生活の感覚を育てることを大事にしています。なぜならほとんどすべての学問は生活の中から立ち上がり、そして生活を豊かにするために存在するものと考えているからです。たとえば文字は、形や音や状況などの情報を記録し残すための道具ですが、ものによっては形がそのまま文字になっているもの、意味が組み合わさってできているものなどがあります。それを実際に見、体験することによってその経験が後に文字となって現れてくるのではないでしょうか。また数にしても、長さや量、重さなどを他人と共有するための大事な道具です。特にこれについては、長さや量、重さに対しての感覚、そして他人とそれを共有しようとする経験が大事になります。これらの経験を幼稚園時代に十分に経験することにより、その後その内容を共有しようとする道具を得るとき大事なものとなるのではないでしょうか。
ひとが育つとき、われわれはその速度にのみ目を奪われがちですが、大事なことはそこにはない場合もあります。

意欲や集中力、そして楽しむことができるか、これには時間をかけた方が良い場合が多いようです。
われわれは以上のような理由で、こどものそだちをけっして急がせることをせず、こどもがこどもらしくあること、そしてこどもの時代をきちんと過ごすことを大事にして、こどもにあわせてじっくりと育てます。

また、われわれは必ずしも大人の言うことをきちんと守るこどもがよいこどもとはとらえません。大人の言うことになんかちっとも耳を貸さず、自分のやりたいことにまっしぐら!これもこどもの魅力的な一つの姿であるとわれわれはとらえます。その中で一生懸命に取り組み、様々なことを試し、自分を深めていく。これはただ技術を伝えられることよりも大事なことであり、本来技術は自分を深める段階がある程度の水準に達した時はじめて本当に必要になるものであると考えます。技術を伝えることを急がず、ともに発見や成長を喜び、自らの意欲を持って楽しみながら自ら伸びてゆく、それが我々が理想とするこどもの姿であり、そして人間の姿です。

そしてこどもが、自分の意志で人生を楽しんで送り、そしてまわりの人たちも幸せにする人生を送る、そんな人間を育てるのがわれわれの目標なのです。