京太の放課後  大川五月

【時間】20分
【監督】大川五月
【脚本】大川五月
【出演者】土屋楓、清水美沙、アンドリュー・ドウ
HARCO
京太の放課後

蛍光ずきんがトレードマークの京太くん。彼のある放課後のお話。

10歳の少年・京太はシングルマザーの絹子とふたり暮らし。彼には手放せない2つのアイテムがある。使い古した英単語帳と防災ずきん。どこへ行くにも防災ずきんを被り、気になった言葉があればその英語を調べ始める京太はちょっと変わった男の子。ある日、京太の学校に、震災以来本国イギリスに帰ってしまっていた英語教師ティムが戻ってくる。なぜ彼が再び自分の街に帰って来たのか不思議でしょうがない京太。偶然、街で見かけたティムと片言の英語とジェスチャーでちゃんと会話を交わすようになる。気さくなティムに連れられて散歩を楽しむ京太。なんと彼らが最後に行き着いたお店は絹子が働く店だった。勘違いから京太はふたりのキューピットを買って出るのだが…。



大川五月

【監督プロフィール】

1975年・東京都生まれ
東京都在住
日本大学芸術学部・NYコロンビア大学大学院卒業後、数々の短編作品を発表。「京太の放課後」はサンパウロ国際短編映画祭のベスト10フィルム、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭でW受賞、下北沢映画祭のグランプリを受賞するなど、国内外の映画祭で評価を受ける。2013年、Jリーグの20周年記念短編映画「旅するボール」を完成・上映。


【この作品で伝えたかったこと】

深刻な題材を扱いつつも皆さんに楽しんでもらえるように、ユーモアを交えて描くことに専念しました。愛嬌のある京太くんが目標に向かってがんばる姿を見守っていただければ嬉しいです。
利用規約 プライバシーポリシー お問い合せ