山本五十六   篠原哲雄 監督作品  11/11(日)16:10〜



誰よりも、開戦に反対した男がいた。
今、明かされる衝撃の歴史超大作。

山本五十六

日米開戦に最後まで反対し続けた男、聯合艦隊司令長官、山本五十六。
彼は軍人でありながら、誰よりも強硬に戦争に反対し続けた。山本五十六の名は、真珠湾攻撃によってあの戦争の端緒を開いた戦略家として知られているが、「実像」はあまり知られてはいない。日本と米国の国力の差を熟知していた視野の広い国際感覚。来るべき戦争は国を挙げての総力戦になると断じ、日本本土が空襲に遭い戦禍に見舞われることにもなりかねないと危惧した、卓越した先見性。人の命を守ることを優先させた確固たる信念。戦争回避の努力もむなしく、どうしても戦を起こさなければならなくなった時、決して逃げることなく聯合艦隊司令長官の職にあり続け、周囲の反対を押し切って見事真珠湾攻撃を成功に導いた、決断力とリーダーシップ。
命を賭して戦争に反対した山本五十六が、何故自ら開戦の火蓋を切って落とさねばならなかったのか。今、その謎を解き明かす。
©2011「山本五十六」製作委員会

【監督】成島出
【出演】役所広司 玉木宏 柄本明 柳葉敏郎 阿部寛 吉田栄作 

成島出監督成島出監督
1986年ぴあフィルムフェスティバル入選後、1994年に脚本家デビューし、「日本沈没」(06)「クライマーズ・ハイ」 (08)など多数の映画脚本を執筆。また「フライ,ダディ,フライ」(05)「ミッドナイトイーグル」(07)「孤高のメス」(10)など話題作の監督として活躍中。
昨年公開の「八日目の蝉」が大ヒットを記録し、日本アカデミー賞では監督賞、作品賞など最多10部門で最優秀賞を受賞。来年2013年2月23日(土)には、佐藤浩市、西村雅彦、吉瀬美智子主演、パキスタン・イスラム共和国フンザで撮影を行った「草原の椅子」の公開が控えている。


1969年神奈川県生まれ。映画「ガラスの中の少女」(88)でデビュー。 主演を務めたTVドラマ「もう誰も愛さない」(91)が大きな反響を呼び、俳優としての地位を確立した。
音楽活動にも力を入れ、アジアツアー(96)を断行。また、舞台「やわらかい服を着て」(06)では初舞台で初主演を務め、「シングルマザーズ」「オットーと呼ばれた男」「三文オペラ」「ローマの休日」に出演。
主な映画出演は「亡国のイージス」「ミッドナイトイーグル」「真夏のオリオン」「七瀬ふたたびTheMovie」など。本作では、五十六の側近で言葉数は少なくとも五十六の考える事、苦悩、悲哀を理解し、常に側にいる作戦参謀の三宅義勇役を好演。近年、多種な役柄にチャレンジし、俳優としての存在感が増してきている。

吉田栄作吉田栄作さん
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