アニメCG部門OROKA YORIYASU

【時間】15分
【監督】YORIYASU
【脚本】YORIYASU
【アニメーション制作】A-1
【3DCG制作】萩生田優
【音楽】赤座聡子(音響)
立石賢司(作詞・作曲)
伊吹唯(唄)
【声】なかにし鈴子 塩原美鈴 今村有希 大高健二
酒井晴人 蔵重美恵 影山晃子 児玉尚幸
小林博 齋藤浩義
OROKA
「私たちのやっていることが残酷ですって?あなたたちのやることが残酷だからでしょう。」

あなたはこの地球上に必要ないと決められたのです。

「もうね、どうしようもないの。私には無理!ごめんね!」その言葉を最後に、たかしを置いてママは去っていった。一人ぼっちで泣いているたかしは、同じような境遇の子ども達と出会う。そこには「天」と呼ばれる、見た目は怖そうだが心のこもった優しいおじさん達が子どもの面倒を見ていた。ある時、優しそうな夫婦が訪れ、一番かわいいケンくんを連れて帰ることになる。そんな中、豪華な車が到着。しかしそれは子どもを強引に連れて行く「さらい屋」。子ども達は一斉に逃げたが、逃げ遅れたたかしが捕まり車に乗せられた。辿り着いたのは身毒と呼ばれる牢獄。「あなたは3日後に処刑されるのですよ。ホホホホ」とても強引で非常識すぎる展開がペットの世界では起きている事実を、人間と仏の世界に置き換えた。


YORIYASU

【監督プロフィール】

1973年・奈良県生まれ 神奈川県在住
小さい頃からの夢を追いかけ2002年に上京し、クリエイターを目指す。プロシード株式会社にてイラスト制作・各種デザイン・アートディレクションなどの企画・制作を経て、現在映像作家(主はアニメーション)として活動中。目標は長編アニメーションの映画監督。

【この作品で伝えたかったこと】

「早期にペットの殺処分減少に繋げたい」「飼い主の勝手な理由で捨てる方に人と同じ命であることを伝えなくては!」と思い、業界の方々から実情をお聞きしたり、動物愛護施設へ足を運びました。また、ペットだけでなく全ての命の大切さを伝えたいと思い、児童福祉施設などにもお邪魔させていただきました。この作品を通じて命の大切さをもっと考えてもらいたいと考え製作しました。
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