フェスティバル
Festival


■最終選考委員

村川 透

村川 透
映画監督
YMF2009選考委員長

山形県村山市出身。1960年日活演出部入社、石原裕次郎、小林旭、浅丘ルリ子、吉永小百合、高橋英樹、渡哲也らの主演作や日米合作「トラ・トラ・トラ」等に助監督として関わり、1972年「白い指の戯れ」で監督デビュー。TV「大都会」(76ー78)「西部警察」(79ー83)、松田優作主演の「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」(78)「処刑遊戯」(79)の「遊戯」シリーズ、TV「探偵物語」(79)、「蘇る金狼」(79)、「野獣死すべし」(80)や、「白昼の死角」(79)、TV「あぶない刑事」(86)、映画「もっともあぶない刑事」(89)、「あぶない刑事リターンズ」(96)ほか、多数を監督。現在も「十津川警部シリーズ」「おみやさん」「鉄道捜査官」(TV)等の従来の作品に加え、新たに柴田恭兵主演「越境捜査」(08)、東山紀之主演「棟居刑事の事件ファイル」(08・09)のメガホンを執るなど、72歳にして尚精力的に発表し続けている。

船越 英一郎

船越 英一郎
俳優

1960年神奈川県出身。TBS日曜劇場「父の恋人」(82)でデビュー。2時間ドラマの出演本数は300を数える。現在放送中の「その男、副署長シーズン3」をはじめ7本の主演シリーズを持つ傍ら、俳優業のみならずバラエティ番組の司会などにもその活動の幅を広げている。
12月19日には主演映画「ウルルの森の物語」の公開が控えている。
主な映画出演作品 「LOVEDETH」(07)、「マリと子犬の物語」(07)、「おばちゃんチップス」(07)など。

川井 潤

川井 潤
博報堂DYメディアパートナーズ メディア・コンテンツソリューション局

1979年株式会社博報堂入社。マーケティングを手がける。現在は博報堂DYメディアパートナーズ メディア・コンテンツソリューション局にてメディア・コンテンツ領域の企画、新しいビジネスモデル作りに携わっている。
フィールドは問わずで映画、携帯電話、雑誌、イベント、テレビ番組領域全般にわたる。
来春公開予定映画「てぃだかんかん」(李闘士男監督、春名慶プロデュース、ショウゲート配給)の企画も担当。

小山 薫堂

小山 薫堂
放送作家
東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長

「カノッサの屈辱」「料理の鉄人」「ニューデザインパラダイス」「世界遺産」など斬新な番組を数多く手がけ、ラジオパーソナリティやホテル顧問など活動は多岐に渡る。初の映画脚本作「おくりびと」が第60回読売文学賞戯曲・シナリオ部門賞、第81回米アカデミー賞外国語映画賞受賞をはじめ、国内外で高い評価を受けた。近著に12月12日公開の映画の原作本「スノープリンス 禁じられた恋のメロディ」(角川つばさ文庫)がある。

林 郁

林 郁
株式会社デジタルガレージ代表取締役 グループCEO

大学卒業後、1983年に広告マーケティング企画会社株式会社フロムガレージを設立。
その後 1995年に株式会社デジタルガレージを共同創業、代表取締役社長に就任。
以降、一貫してインターネットをベースとした、新規ビジネスの支援・構築とインキュベーションの両面でデジタルガレージグループの事業を展開、推進している。

上田 正樹

上田 正樹
ミュージシャン

1974年、伝説のスーパーバンド「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」を結成し、当時のバンドブームの頂点に立つ。その後ソロとなりソウルフルなヴォーカルと独特なステージで根強いファンを獲得すると共に、コンスタントにアルバムを発表する。年間実に多くのステージをこなす一方で、BB KING、ジュニアウェルズ、クルセイダーズといった世界的に有名なアーティストとの競演も果たしており、現在の日本の音楽業界においてワン・アンド・オンリーのポジションに立ち続けている。最近は「同じ情緒を共有できる」アジアの様々なトップ・アーティスト達とコラボレーションしており、インドネシア、マレーシアでヒット・チャート1位を獲得するなどインターナショナルなアルバム・セールスでも注目される、唯一の日本人シンガーである。

宇生 雅明

宇生 雅明
庄内映画村株式会社 代表取締役社長

1985年に東京でIT企業「ベター・ビジュアル・システムズ」を設立。2001年映画「蝉しぐれ」のシナリオを持ち、初めて庄内に入る。2003年映画「蝉しぐれ」プロデュースを引き受ける。2005年松ヶ岡に「蝉しぐれ」資料館設立。松ヶ岡を拠点として映画「蝉しぐれ」の宣伝担当を引き受け、侍コンサートをはじめ幾つかのイベントを催す。2006年7月7日庄内映画村株式会社を立ち上げる。2006年10月「ジャンゴ」、2007年3月〜「ICHI」「おくりびと」「山桜」、2008年7月〜8月竹中直人監督「山形スクリーム」、10月〜12月松岡錠司監督「スノープリンス」、2009年3月〜5月阪本順治監督「座頭市−THE LAST-」、7月〜10月三池崇史監督「十三人の刺客」、10月〜11月平山秀幸監督「鳥刺し(仮称)」庄内プロデュース担当。9月12日「庄内映画村オープンセット」一般公開。

古賀 俊輔

古賀 俊輔
映像プロデューサー
株式会社ザフール代表取締役
京都造形芸術大学キャラクターデザイン学科教授

映画やCGアニメ、音楽PVなど多岐にわたりプロデュース。最近は、産学協同プロジェクトアニメ「キャラディのジョークな毎日」を立ち上げ、新しい仕組みづくりと若い才能発掘を目的に活動。
代表作に「私立探偵 濱マイク 映画+TV」(林海象監督ほか)、映画「きょうのできごと」「ユビサキから世界を」「遠くの空に消えた」(行定勲監督)、「暗いところで待ち合わせ」「世界で一番美しい夜」(天願大介監督)、3DCGアニメ「ガラクタ通りのステイン」(増田龍治監督・文化庁メディア芸術優秀賞)、水谷豊のPVやライブDVDなど。

星野 有香

星野 有香
ギャガ株式会社 取締役執行役員マーケティング部担当

ニューヨーク大学美術史学科卒。電通テックを経て、1997年にギャガの宣伝部に入社。アルモドバル監督などのアート系作品や、「華氏911」などのドキュメンタリー作品、「チョコレート」、「オペラ座の怪人」、「スラムドッグ$ミリオネア」など、アカデミー賞受賞作品など100作品を超える作品の宣伝を担当・統括。邦画製作・宣伝では、「手紙」「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」「クライマーズ・ハイ」など。
心を揺さぶる映画を買付け&製作し、より多くの人に届く面白い宣伝にチャレンジ中。

武林 聡

武林 聡
株式会社UCOM 代表取締役社長
株式会社USEN 常務執行役員社長補佐

神奈川県横浜市出身。1987年中央大学卒業。株式会社リクルート入社、株式会社インテリジェンス副社長、株式会社メディア代表取締役社長を経て、株式会社UCOM代表取締役社長に就任。「もっと光を、シンプルに」をコンセプトに「Qit光」をはじめ様々なサービスを展開。2008年株式会社ケーブルテレビ山形と資本・業務提携開始。東北地方での営業網を強化。
好きな映画は「スティング」「天井浅敷の人々」。座右の銘は「着眼大局着手小局」。

吉村 和文

吉村 和文
株式会社東北ケーブルテレビネットワーク代表取締役社長
株式会社MOVIE ON代表取締役社長
YMF運営委員長

1992年ケーブルテレビ山形設立とともに代表取締役専務に就任。2004年山形市の中心商店街・七日町にある老舗映画館を引き継ぎ、地元企業とともに映画興行会社MOVIE ONを設立、代表取締役社長となる。昨年4月山形市嶋地区に東北最大級のシネマコンプレックス・MOVIE ONやまがたをオープン。2006年より東北のケーブルテレビ局13局により広域ネットワークによる付加価値の創出、新事業の開発推進を目的として設立された株式会社東北ケーブルテレビネットワークの代表取締役社長も務める。日本映像学会正会員。日本映像事業協会東北支部長。



■賞

グランプリ・準グランプリ・船越英一郎賞(最優秀俳優賞)など各賞があります。
*選考の結果、賞に該当しないこともあります。

■選考方法

予備選考委員による審査の後、11名の最終選考委員による厳選なる審査、そして最終選考会での討論を経てグランプリをはじめとした各賞を決定します。作品の完成度はもちろん、その中に潜む可能性、その人にしか持ち得ない才能や個性など、様々な角度からの審査を行います。

予備選考委員:渡辺聡・高橋俊行・田宮政彦・伊藤浩・小林利尚・鈴木淳予・佐藤則子
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