フェスティバル
Festival


■最終選考委員

村川 透

村川 透
映画監督/YMF2008選考委員長

 山形県村山市出身。1960年日活演出部入社、石原裕次郎、小林旭、浅丘ルリ子、吉永小百合、高橋英樹、渡哲也らの主演作や日米合作「トラ・トラ・トラ」等に助監督として関わり、1972年「白い指の戯れ」で監督デビュー。TV「大都会」(76ー78)「西部警察」(79ー83)、松田優作主演の「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」(78)「処刑遊戯」(79)の「遊戯」シリーズ、探偵物語(TV79)、「蘇る金狼」(79)「野獣死すべし」(80)や、「白昼の死角」(79)、TV「あぶない刑事」(86)、映画「もっともあぶない刑事」(89)、「あぶない刑事リターンズ」(96)ほか、多数を監督。現在も「十津川警部シリーズ」「おみやさん」「鉄道捜査官」(TV)等の従来の作品に加え、今年は新たに柴田恭兵主演「越境捜査」、東山紀之主演「棟居刑事の事件ファイル」のメガホンを執るなど、71歳にして尚精力的に発表し続けている。

船越英一郎

船越英一郎
俳優

 1982年日曜劇場「父の恋人」(TBS)でドラマデビュー。その後、ミステリーを軸にした2時間ドラマに約300本出演。現在、数多くの2時間ドラマシリーズの主演をつとめ、“サスペンスの帝王”の称号を持つ。シリーズ主演作は「捜し屋★諸星光介が走る!」「狩矢警部」(TBS系)「外科医・鳩村周五郎」「所轄刑事」(フジテレビ系)「火災調査官・紅漣次郎」(テレビ朝日系)「刑事吉永誠一涙の事件簿」(テレビ東京系)。連続ドラマ「その男、副署長」(テレビ朝日系)でも主演を務めている。
 昨年は主演映画「マリと子犬の物語」「おばちゃんチップス」や「LOVE DEATH」も公開。
 出演映画「ぼくのおばあちゃん」が2008年12/6テアトル新宿ほか全国順次ロードショー。(11月愛媛県先行ロードショー)

川井 潤

川井 潤
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 企画プロデュー局

1979年に同志社大学から株式会社博報堂入社。マーケティングセクションに配属。15年間マーケティングセクションにいながら、番組企画制作への協力を要請され、フジテレビ深夜番組の「マーケティング天国」「カノッサの屈辱」その後「料理の鉄人」等、マーケティングの視点から番組を手がける。現在デジタルメディアを中心に、メディアビジネス、コンテンツ開発などを中心に、新しいビジネスモデル作りのクリエイティブ作業に携わっている。フィールドは問わずで映画、携帯電話、雑誌、イベント、テレビ番組領域全般にわたる。

小山薫堂

小山薫堂
放送作家 N35inc
株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ代表
東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科長(就任予定)

1964年熊本県天草市生まれ。
日大芸術学部在籍中より放送作家として活動、「11PM」にてデビュー。「料理の鉄人」「世界遺産」などの企画構成を手掛ける一方、ラジオのパーソナリティ、ライフスタイル誌でのエッセイ連載、日光金谷ホテルの顧問など多分野で活躍。初めて手がけた映画脚本作品「おくりびと」が第32回モントリオール世界映画祭でグランプリを受賞したほか、韓国で上映されるなど、国内外から評価された。

林 郁

林 郁
株式会社デジタルガレージ代表取締役 グループCEO

大学卒業後、1983年に広告マーケティング企画会社株式会社フロムガレージを設立。
その後 1995年に株式会社デジタルガレージを共同創業、代表取締役社長に就任。
以降、一貫してインターネットをベースとした、新規ビジネスの支援・構築とインキュベーションの両面でデジタルガレージグループの事業を展開、推進している。

上田正樹

上田正樹
ミュージシャン

1974年、伝説のスーパーバンド「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」を結成し、当時のバンドブームの頂点に立つ。その後ソロとなりソウルフルなヴォーカルと独特なステージで根強いファンを獲得すると共に、コンスタントにアルバムを発表する。年間実に多くのステージをこなす一方で、BB KING、ジュニアウェルズ、クルセイダーズといった世界的に有名なアーティストとの競演も果たしており、現在の日本の音楽業界においてワン・アンド・オンリーのポジションに立ち続けている。最近は「同じ情緒を共有できる」アジアの様々なトップ・アーティスト達とコラボレーションしており、インドネシア、マレーシアでヒット・チャート1位を獲得するなどインターナショナルなアルバム・セールスでも注目される、唯一の日本人シンガーである。

宇生 雅明

宇生 雅明
庄内映画村株式会社 代表取締役

昭和26年長野県長野市生れ。山梨県、長野県にまたがる八ヶ岳山麓。標高1200mに在住。
1981年切り絵作家として独立。 雑誌の表紙・グラビアを飾る。1985年に東京でIT企業「ベター・ビジュアル・システムズ」を設立。
NTTや中央競馬会の管理業務を行い現在に至る。2001年、映画「蝉しぐれ」のシナリオを持ち始めて庄内に入る。翌年、「蝉しぐれ」映画化決定。2003年、映画「蝉しぐれ」プロデュースを引き受ける。2005年松ヶ岡に「蝉しぐれ」資料館設立。松ヶ岡を拠点として映画「蝉しぐれ」の宣伝担当を引き受け、侍コンサートをはじめ幾つかのイベントを催す。
2006年7月7日庄内映画村株式会社を立ち上げる。10月「ジャンゴ」庄内プロデュース担当。2007 3月〜「ICHI」/「おくりびと」/「山桜」庄内プロデュース担当。2008年7月〜8月竹中直人監督作品「山形スクリーム」庄内プロデュース担当。これから7本の映画を誘致が決まり。東京、山梨、庄内を行き来する。

古賀俊輔

古賀俊輔
株式会社ザフール取締役
京都造形芸術大学教授

映画やCGアニメ・音楽PVなどを中心に活動する映像プロデューサー。代表作に「私立探偵 濱マイク 映画+TV」(林海象監督ほか)、映画「きょうのできごと」「ユビサキから世界を」「遠くの空に消えた」(行定勲監督)、「暗いところで待ち合わせ」「世界で一番美しい夜」(天願大介監督)。3DCGアニメ「ガラクタ通りのステイン」「ファニーペッツ」(増田龍治監督)。水谷豊「カリフォルニア・コネクション」PVなど。現在、株式会社ザフール取締役・京都造形芸術大学キャラクターデザイン学科教授。

飯泉宏之

飯泉宏之
株式会社グラスホッパー 代表取締役

映画配給会社の買付け・国際業務担当を経て、1998年「鮫肌男と桃尻女」(石井克人監督)をプロデュースし、映画製作を始める。「Party 7」(石井克人監督)「真夜中まで」(和田誠監督)「STEREO FUTURE」(中野裕之監督)等を製作後、2000年に企画/プロデュースレーベル“Grasshoppa!”を設立。DVDマガジン「Grasshoppa!」Vol.1〜4.(2001〜)、「きょうのできごと」(行定勲監督/2003)「茶の味」(石井克人監督/2003)「緑玉紳士」(栗田やすお監督/2004)「アルゼンチンババア」(長尾直樹監督/2006)など、個性豊かで斬新な映画をプロデュースし続けている。2006年、行定勲と共同で新たな企画/プロデュースレーベル“Second Sight”(セカンドサイト)を立ち上げ、オリジナル脚本による『遠くの空に消えた』(行定勲監督/2007)を製作。テレビCMとの連動企画であるオリジナル中編映画「ショコラの見た世界」(行定勲監督/竹内結子主演)も公開。

星野 有香

星野 有香
ギャガ・コミュニケーションズ取締役マーケティング本部長

ニューヨーク大学美術史学科卒。1997年にギャガ・コミュニケーションズの宣伝部に入社。
アルモドバル監督などのアート系作品や、「ボーリング・フォー・コロンバイン」「華氏911」などドキュメンタリー作品などを50本以上の担当。現在ギャガ・コミュニケーションズ取締役マーケティング本部長。
邦画製作・宣伝では、「手紙」「遠くの空に消えた」「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」など。2000年にノーカット版として公開、宣伝を担当した「愛のコリーダ 2000」が心の1本。

菜葉菜

菜葉菜
女優

初主演映画「YUMENO」で強烈な個性を発揮し注目を集める。その後、映画を中心にその個性溢れる演技で存在感を示してきた。主な作品に、「夢の中へ」「鋼」「地球でたったふたり」などがある。現在、一年余をかけて鬼才、瀬々敬久監督が撮る「ヘブンズスト−リ−」を撮影中である。

吉村和文

吉村和文
株式会社東北ケーブルテレビネットワーク社長
株式会社MOVIE ON代表取締役社長
YMF運営委員長

1992年ケーブルテレビ山形設立とともに代表取締役専務に就任。2004年山形市の中心商店街・七日町にある老舗映画館を引き継ぎ、地元企業とともに映画興行会社MOVIE ONを設立、代表取締役社長となる。今春、山形市嶋地区に東北最大級のシネマコンプレックス・MOVIE ONやまがたをオープン。2006年より東北のケーブルテレビ局13局により広域ネットワークによる付加価値の創出、新事業の開発推進を目的として設立された株式会社東北ケーブルテレビネットワークの代表取締役社長も務める。日本映像学会正会員。日本映像事業協同組合員。



■賞

グランプリ・準グランプリ・船越英一郎賞など各賞があります。
*選考の結果、賞に該当しないこともあります。

■選考方法

予備選考委員による審査の後、12名の最終選考委員による厳選なる審査、そして最終選考会での討論を経てグランプリをはじめとした各賞を決定します。作品の完成度はもちろん、その中に潜む可能性、その人にしか持ち得ない才能や個性など、様々な角度からの審査を行います。

予備選考委員:渡辺聡・高橋俊行・田宮政彦・伊藤浩・小林利尚・鈴木淳予・佐藤則子
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