sunday 波多野純平

「帰ろうか、家。そろそろ、ご飯だろ?」

【製作年】2007年
【時間】30分
【監督】波多野純平
【脚本】波多野純平
【撮影】栄田真悦
【編集】波多野純平
【音楽】福田由希
【出演】佐伯和之、山口真由、村本妙子
【ロケ地】東京都渋谷区、足立区
sunday

どうあるべきかじゃなくて、どうしたいかなんだ。

 将来に漠然と不安と焦りを感じている和幸。そうした感情が、ほんの小さなきっかけで彼女とのいさかいを生んでしまう。そんな自分にも嫌気がさしてきた和幸。そんな時、突然見知らぬ少女が現れる。少女は和幸を父親だと信じて疑わないのだが…。少女との一日の交流を通して、大切な想いに気づき始める和幸。ありふれた日常の中に、大切なことがあるんだと気づかせてくれる、ファンタジー作品。



波多野純平(はたのじゅんぺい)

【監督プロフィール】1982年・兵庫県生まれ

大阪市立大学文学部を卒業後、2006年バンタン映画映像学院に入学。現在本校にて、映像製作を学ぶ。本作が監督2作目。

【この作品で伝えたかったこと】

 現代社会において、将来に対する不安は、多くの若者に共通するテーマではないかと思います。その中で、自分のあるべき姿を模索し、日々成長をしていかなければならない。しかし、そんなに窮屈に考えることが必要でしょうか。足許ばかりに目を落とすのではなく、たまには、遠くに輝くかすかな光に目を向けてみませんか?
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