黒振り袖を着る日 柴山健次

「素直になれなくて……私たち、もうダメですか……ダメなんですか……」

【製作年】2006年
【時間】38分
【監督】柴山健次
【脚本】荒木敏子、柴山健次
【撮影】藤田秀紀
【編集】柴山健次
【音楽】中村浩之
【出演】金澤ゆかり、小橋川嘉人、安藤弘子
【ロケ地】山梨県甲府市
黒振り袖を着る日

たったひとつ、それだけでいい。

 商店街のとある寝具店の娘優子。恋人との関係がうまくいかず悩んでいた。そんなとき、近所のおばあさんから黒振り袖を布団に打ち直すという注文を受ける。その黒振り袖の中から一枚の写真を発見する。黒振り袖に込められた想いを知ったとき、優子は自分の想いに気付く…。



柴山健次(しばやまけんじ)

【監督プロフィール】1979年・愛知県生まれ

大阪芸術大学卒業後、ENBUゼミナール入学。映画監督篠原哲雄に師事。
助監督、編集などをしながら作品製作をしている。

【この作品で伝えたかったこと】

 生きている中で、たくさんの場面に遭遇する。何もしないで時間が過ぎ去ることを待つことも出来る。しかし、それではいけないときがある。『今』、伝えなければならない、伝えなければ後悔する。全力で向き合わなければいけないときがある。
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