■最終選考委員

村川 透

村川 透
映画監督

山形県村山市出身。1960年日活演出部入社、石原裕次郎、小林旭、浅丘ルリ子、吉永小百合、高橋英樹、渡哲也らの主演作や日米合作「トラ・トラ・トラ」等に助監督として関わり、1972年「白い指の戯れ」で監督デビュー。TV「大都会」(76ー78)「西部警察」(79ー83)、松田優作主演の「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」(78)「処刑遊戯」(79)の「遊戯」シリーズ、探偵物語(TV79)、「蘇る金狼」(79)「野獣死すべし」(80)や、「白昼の死角」(79)、TV「あぶない刑事」(86)、映画「もっともあぶない刑事」(89)、「あぶない刑事リターンズ」(96)ほか、多数を監督。現在も「十津川警部シリーズ」「おみやさん」「鉄道捜査官」(TV)等の作品を精力的に発表し続ける。

船越英一郎

船越英一郎
俳優

1982年日曜劇場「父の恋人」(TBS)でドラマデビュー。その後、ミステリーを軸にした2時間ドラマに約300本出演。現在、数多くの2時間ドラマシリーズの主演をつとめ、“サスペンスの帝王”の称号を持つ。シリーズ主演作は「捜し屋★諸星光介が走る!」「狩矢警部」(TBS系)「外科医・鳩村周五郎」「所轄刑事」(フジテレビ系)「火災調査官・紅漣次郎」(テレビ朝日系)「刑事吉永誠一涙の事件簿」(テレビ東京系)。俳優生活25周年の今年4月に放送された主演連続ドラマ「その男、副署長」(テレビ朝日系)も好評を得た。また、主演映画「マリと子犬の物語」が12/8から全国東宝系にてロードショー。

川井 潤

川井 潤
博報堂DYメディアパートナーズ
経営計画室

1979年に同志社大学から株式会社博報堂入社。マーケティングセクションに配属。15年間マーケティングセクションにいながら、番組企画制作への協力を要請され、フジテレビ深夜番組の「マーケティング天国」「カノッサの屈辱」その後「料理の鉄人」等、マーケティングの視点から番組を手がける。現在デジタルメディアを中心に、メディアビジネス、コンテンツ開発などを中心に、新しいビジネスモデル作りのクリエイティブ作業に携わっている。フィールドは問わずで映画、携帯電話、雑誌、イベント、テレビ番組領域全般にわたる。

小山薫堂

小山薫堂
放送作家

日大芸術学部在学中「11PM」で放送作家デビュー。
「料理の鉄人」「東京ワンダーホテル」「キャンティ物語」など斬新なテレビ番組を数多く企画。
1993年第10回テレビジョンATP賞特別賞受賞。
2003年「トリセツ」(テレビ朝日)で国際エミー賞受賞。
現在「世界遺産」(TBS)、「トシガイ」(日本テレビ)などを手掛ける一方、ラジオパーソナリティー・雑誌連載やエッセイ執筆、商品開発、店舗プロデュースなど多岐にわたり活躍中。

林 郁

林 郁
デジタルガレージ代表取締役 グループCEO

大学卒業後、1983年に広告マーケティング企画会社株式会社フロムガレージを設立。その後 1995年に株式会社デジタルガレージを共同創業、代表取締役社長に就任。以降、一貫してインターネットをベースとした、新規ビジネスの支援・構築とインキュベーションの両面でデジタルガレージグループの事業を展開、推進している。
デジタルガレージグループは株式会社カカクコムや株式会社イーコンテクストなど23社を傘下にもち、各社を統括するグループCEOを務める。

高垣佳典

高垣佳典
株式会社USEN 取締役コンテンツ事業本部長

早稲田大学理工学部卒。日商岩井入社、主に「NIFTY」の創業、コンテンツ展開を担当。
2000年株式会社有線ブロードネットワークス(現・株式会社USEN)入社。
2002年取締役・コンテンツ事業本部長就任。株式会社ショウタイム、株式会社電子公園代表取締役兼任。
2004年株式会社ギャガ・コミュニケーションズ取締役兼任。
2005年「GyaO」事業本部・第二メディア局長(兼務)。
2007年「日本アカデミー賞協会会員」

上田正樹

上田正樹
ミュージシャン

1974年、伝説のスーパーバンド「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」を結成し、当時のバンドブームの頂点に立つ。その後ソロとなりソウルフルなヴォーカルと独特なステージで根強いファンを獲得すると共に、コンスタントにアルバムを発表する。年間実に多くのステージをこなす一方で、BB KING、ジュニアウェルズ、クルセイダーズといった世界的に有名なアーティストとの競演も果たしており、現在の日本の音楽業界においてワン・アンド・オンリーのポジションに立ち続けている。最近は「同じ情緒を共有できる」アジアの様々なトップ・アーティスト達とコラボレーションしており、インドネシア、マレーシアでヒット・チャート1位を獲得するなどインターナショナルなアルバム・セールスでも注目される、唯一の日本人シンガーである。

古賀俊輔

古賀俊輔
京都造形芸術大学 教授

映画やCGアニメを中心に活動する映像プロデューサー。
代表作に「私立探偵 濱マイク 映画+TV」(林 海象監督ほか)、映画「きょうのできごと」「ユビサキから世界を」「遠くの空に消えた」(行定勲監督)、「暗いところで待ち合わせ」(天願大介監督)。3DCGアニメ「ガラクタ通りのステイン」「ファニーペッツ」(増田龍治監督)など。
公開待機作は映画「世界で一番美しい夜」(天願大介監督)。
現在、京都造形芸術大学 キャラクターデザイン学科 教授。

飯泉宏之

飯泉宏之
株式会社グラスホッパー 代表取締役

映画配給会社の買付け/国際業務担当を経て、1998年「鮫肌男と桃尻女」(石井克人監督)をプロデュースし、映画製作を始める。「Party 7」(石井克人監督)「真夜中まで」(和田誠監督)「STEREO FUTURE」(中野裕之監督)等を製作後、2000年に企画/プロデュースレーベル“Grasshoppa!”(グラスホッパー!)を設立。DVDマガジン「Grasshoppa!」Vol.1〜4.(2001〜)、「きょうのできごと」(行定勲監督/2003)「茶の味」(石井克人監督/2003)「緑玉紳士」(栗田やすお監督/2004)「アルゼンチンババア「(長尾直樹監督/2006)など、個性豊かで斬新な映画をプロデュースし続けている。2006年、行定勲と共同で新たな企画/プロデュースレーベル“Second Sight”(セカンドサイト)を立ち上げ、第一弾としてオリジナル脚本による『遠くの空に消えた』(行定勲監督/2007)を製作。テレビCMとの連動企画であるオリジナル中編映画「ショコラの見た世界」(行定勲監督/竹内結子主演)が公開。

吉村和文

吉村和文
株式会社東北ケーブルテレビネットワーク社長/YMF運営委員長

1992年ケーブルテレビ山形設立とともに代表取締役専務に就任。2004年山形市の中心商店街・七日町にある老舗映画館を引き継ぎ、地元企業とともに映画興行会社MOVIE ONを設立、代表取締役社長となる。来春、山形市内に東北最大級のシネマコンプレックスをオープン。2006年東北のケーブルテレビ局13局により広域ネットワークによる付加価値の創出、新事業の開発推進を目的として設立された株式会社東北ケーブルテレビネットワークの代表取締役社長に就任。
日本映像学会正会員。日本映像事業協同組合員。



■選考方法

予備選考委員による審査の後、10名の最終選考委員による厳選なる審査、そして最終選考会での討論を経てグランプリをはじめとした各賞を決定します。作品の完成度はもちろん、その中に潜む可能性、その人にしか持ち得ない才能や個性など、様々な角度からの審査を行います。

予備選考委員:高橋俊行・田宮政彦・伊藤浩・小林利尚・鈴木淳予・佐藤則子
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