フェスティバル
Festival


■ダイジェスト

『来年も山形国際ムービーフェスティバルでお会いしましょう!!』その言葉とともに幕を閉じた「第1回山形国際ムービーフェスティバル2005」(YMF2005)。あれから1年。風の先に本格的な秋の気配が感じられ始めた10/5(木)、山形市七日町の老舗映画館・シネマ旭で、「第2回山形国際ムービーフェスティバル2006」(YMF2006)がスタート!「映画の都」に、また新たな歴史が刻まれようとしています。 シネマ旭

【10:00】開会

菅原千晶アナウンサー・コージー冨田さん・松岡由樹さん コージー冨田さん
菅原千晶アナウンサー・コージー冨田さん・松岡由樹さん コージー冨田さん
司会の菅原千晶アナウンサー(ケーブルテレビ山形)、3日間ナビゲーターを務めるお笑いタレントのコージー冨田さん、タレントの松岡由樹さんがステージ上に登場。
「ポスターを見ただけでワクワクしますね。“才能よ、雪に埋もれるな”というキャッチコピー通り、みなさんの才能を楽しみにしています。」とコージーさんもこれから上映される作品に大きな期待を寄せていました。

【10:15】ノミネート14作品上映

国内外から応募のあった167本の中から選ばれたノミネート作品14本を順次上映。上映の後には各監督より製作の意図や撮影の裏話などを伺いました。


(1)「大きな樹の下で」村上連監督

村上連監督
村上連監督
村上監督
「この作品は、今年の初めにこの映画祭に応募しようと決めて脚本を書いたものです。作意があると書けないので、自分が思ったことを素直に書こうと思って書きました。」

(2)「everything」石黒晋也監督

石黒晋也監督
石黒晋也監督
石黒監督
「映画は観た人の中で初めて完成する。観ている方の時間をこの作品のためにいただいているので、それに耐え得る作品を、と思い作った作品です。このような大きなスクリーンでの上映は嬉しさ半分、良くも悪くもすべて見えてしまうので怖さも半分ありました。」

(3)「みかとせいじゅん」山岡大祐監督

山岡大祐監督
山岡大祐監督
山岡監督
「この作品は耳が聞こえない人が主役の映画です。そういった作品は“障がい”をテーマにすることが多いのですが、私はそれをテーマにするのではなく、普通に観られる映画にしたいと思いつくりました。」

(4)「Kick-the-Can」藤原光暁監督

藤原光暁監督
藤原光暁監督
藤原監督
「ショートフィルムにアクション系は少ないので、それにチャレンジしたいという思いと、缶ケリという子どもの遊びを大人が真剣にやっている姿を描こう、この作品はそういったところから始まりました。このような大きなスクリーンで自分の作品が上映されるのはとても気持ちがいいです。」

(5)「スミレマンデー」清水信宜監督

清水信宜監督
清水信宜監督

清水監督
「アニメやマンガを実写版にしたようなイメージで作りました。エンディング部分にNG集を入れたのは最後まで楽しんで観てほしいと思ったからです。」

(6)「水曜日の朝に」服部元監督

服部元監督
服部元監督
服部監督
「アニメーションを随所に使っていますが、この作品は女性の内側の気持ちを描いたもので、表情やしぐさでは表しきれないものを表現するために入れました。年を重ねるごとに幸せの規準はあがっていくと思うのですが、初心に戻って初恋を思い出してみると、幸せは実は小さなところにあるのではないかと思い、この作品を作りました。」

(7)「光のシャワー」野頭雄一郎監督

野頭雄一郎監督
野頭雄一郎監督
野頭監督
「今までは暗い作品ばかり作ってきましたが、今回は希望の光がある明るめの作品を作りました。劇場での上映にドキドキしました。」

(8)「隣人観察日記」笹木彰人監督

笹木彰人監督
笹木彰人監督
笹木監督
「普段は劇団で舞台を作っていて映画は今回が初めてだったのですが、映画ぽくならず劇団らしさを出したいと思いました。自分では普通だと思っていても人に言えないことがあったりすると思うのですが、そんな中で隣に住んでいたり、一緒に住んだりする不思議さや面白さをブラックな感じで軽く描ければと思って作った作品です。」

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