ユビサキから世界を 行定勲監督作品

【監督】行定勲
【脚本】行定勲
【出演】谷村美月、北乃きい、麻里也、永岡真実、
上原香代子

行定勲監督×アンダーグラフ

 「ユビサキから世界を」は、「何かを変えたいなら、まずは自分でできる小さなこと=“指先”から始めよう」というメッセージを込めたアンダーグラフの曲。この曲に行定勲監督が強く共感し、インディペンデントに立ち戻っての映画化を決意。虚無感と前向きな決意が交錯する歌詞と同じコンセプトを掲げ、「現代を生きる普通の女子高生」を描いたオリジナル書き下ろし脚本によるこの映画は、平凡で退屈な毎日から「生きる希望の光」を探す女子高生5人の姿を描いた青春群像劇。
ユビサキから世界を

STORY

 リンネ、ウタ、ラン、タマは同じ高校に通う仲の良いクラスメイト。家庭の問題、妊娠など、それぞれ悩みを抱えていた。希望のない日々、退屈な授業、私たちの存在価値って…。どうしようもない虚無感に嫌気がさした4人は突発的に集団自殺の計画をたてる。午後10時に校門の前に集合することを約束し、一旦それぞれの日常へ戻っていく。集団自殺決行まであと数時間。死を意識しはじめた4人の心は微妙に変化し始めていく…。


山形の風景の中で綴られる物語

 地方都市が舞台となっている「ユビサキから世界を」は2006年4月、ちょうど桜の咲く時期に山形市内で撮影された。四方を山に囲まれた山形の街並みの中で物語は綴られていく。映画の中に出演しているアンダーグラフのメンバーも、山形を訪れ、撮影に参加した。


行定勲監督

【監督プロフィール】

長篇第二作「ひまわり」(2000)で釜山国際映画祭批評家連盟賞を受賞。「GO」(2001)では日本アカデミー賞をはじめ数々の賞を受賞。大ヒットも記憶に新しい「世界の中心で、愛をさけぶ」(2004)そして、「北の零年」「春の雪」(2005)など話題作を次々にはなっている。

アンダーグラフ

【プロフィール】

1997年、Vo.Gt.真戸原直人、Gt.阿佐亮介を中心に、Ba.中原一真、Dr.谷口奈穂子らで結成。2004年9月フォーライフミュージックエンタテイメントより「ツバサ」でメジャーデビュー。世代を超えて支持される名曲となった。2006年7月、2nd Album「素晴らしき日常」をリリース。
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