■選考委員

村川 透

村川 透
映画監督・YMF2006選考委員長

1937年山形県村山市出身。1960年日活演出部入社、助監督となり、1972年「白い指の戯れ」(日活)で監督デビュー。TV「大都会」(76ー78)「西部警察」(79ー83)、松田優作主演の「最も危険な遊戯」「殺人遊戯」(78)「処刑遊戯」(79)の「遊戯」シリーズ、探偵物語(TV79)、「蘇る金狼」(79)「野獣死すべし」(80)や、「白昼の死角」(79)、TV「あぶない刑事」(86)、映画「もっともあぶない刑事」(89)、「あぶない刑事リターンズ」(96)ほか、多数を監督。現在も「十津川警部シリーズ」「おみやさん」(TV)等の作品を精力的に発表し続ける。

志賀信夫

志賀信夫
放送批評懇談会理事長

早稲田第1・第2文学部講師を経て放送評論家となる。テレビ誕生前後からテレビ批評にたずさわり、半世紀にわたって評論、執筆活動を続ける。主な著書に「テレビ媒体論」「世界のテレビ」「デジタル時代のパイオニア」「昭和テレビ放送史」「BS・CS衛星放送新時代」「映像の先駆者125人の肖像」などがあり、「年間テレビベスト作品」は28冊刊行。芸術選奨文部科学大臣賞を受ける。NBA(全米放送事業者協会)東京セッション実行委員長、ビデオ映像文化財団理事、文化庁芸術選奨選考委員、広告電通賞テレビ・ラジオ部門選考委員副委員長。

船越英一郎

船越英一郎
俳優

1982年ドラマ日曜劇場「父の恋人」でデビュー。その後、ミステリーを軸にした2時間ドラマに約300本出演。現在、数多くの2時間ドラマシリーズの主演をつとめ、“サスペンスの帝王”の称号を持つ。シリーズ主演作は「捜し屋★諸星光介が走る!」「狩矢警部」(TBS系)「外科医・鳩村周五郎」「所轄刑事」(CX系)「火災調査官・紅漣次郎」「新船長の航海事件日誌」(EX系)「刑事吉永誠一涙の事件簿」。主演映画「おばちゃんチップス」が2007年公開。

川井 潤

川井 潤
博報堂DYメディアパートナーズ
メディアビジネス戦略開発局メディアクリエイティブグループ
グループマネージャー

1979年に同志社大学から(株)博報堂入社。マーケティングセクションに配属。15年間マーケティングセクションにいながら、番組企画制作への協力を要請され、フジテレビ深夜番組の『マーケティング天国』、『カノッサの屈辱』その後 『料理の鉄人』等、マーケティングの視点から番組を手がける。現在デジタルメディアを中心に、メディアビジネス、コンテンツ開発などを中心に、新しいビジネスモデル作りのクリエイティブ作業に携わっている。フィールドは問わずで映画、携帯電話、雑誌、イベント、テレビ番組領域全般にわたる。

品田英雄

品田英雄
日経エンタテインメント!編集長

学習院大学卒。1980年ラジオ関東(現ラジオ日本)入社、音楽番組を担当する。1987年日経BP入社。週刊誌記者、開発室等を経て、1997年「日経エンタテインメント!」創刊編集長となる。2003年同誌発行人。2006年7月より編集長に復帰、「日本にもっと感動を、日本から世界へ感動を」を合言葉に日々格闘中。近年の自慢は岩井俊二監督「花とアリス」(蒼井優、鈴木杏主演)で大沢たかお、広末涼子と共演したこと(周囲からは素人ぶりがよくわかると評判)。著書に「ヒットを読む」(日経文庫)等がある。

小山薫堂

小山薫堂
放送作家

日大芸術学部在学中「11PM」で放送作家デビュー。「料理の鉄人」「東京ワンダーホテル」「キャンティ物語」など斬新なテレビ番組を数多く企画。1993年第10回テレビジョンATP賞特別賞受賞。 2003年「トリセツ」(テレビ朝日)で国際エミー賞受賞。現在『世界遺産』(TBS)、『未来予報2011』(日本テレビ)などを手掛ける一方、J-wave・Fmyokohamaでは企画のみならずパーソナリティーも務める。また『dancyu』『UOMO』をはじめ数々の雑誌連載や商品開発の分野、執筆活動など多岐にわたり活躍中。近著は初の小説『フィルム』(講談社)。

林 郁

林 郁
デジタルガレージ代表取締役 グループCEO

1995年に(株)デジタルガレージを共同創業、代表取締役社長に就任。以降、一貫してインターネットをベースとした、新規ビジネスの支援・構築とインキュベーションの両面でデジタルガレージの事業を 展開、推進。現在、(株)カカクコム取締役会長、(株)イーコンテクスト取締役会長などを兼任し、デジタルガレージグループ各社を統括するグループCEOを務める。

高垣佳典

高垣佳典
USEN取締役コンテンツ事業部長

早稲田大学理工学部卒。日商岩井入社、主に「NIFTY」の創業、コンテンツ展開を担当。2000年(株)有線ブロードネットワークス(現・(株)USEN)入社。2002年取締役・コンテンツ事業本部長就任。(株)ショウタイム、(株)電子公園代表取締役兼任。2004年(株)ギャガ・コミュニケーションズ取締役兼任。2005年「GyaO」事業本部・編成局担当(兼務)。

古賀俊輔

古賀俊輔
ランブルフィッシュ常務取締役プロデューサー

映画を中心にテレビドラマ、PV、アニメーション等、メディアを問わないプロデュース姿勢が特徴。代表作に『私立探偵 濱マイク 映画3部作+TVシリーズ』、映画『きょうのできごと』(行定勲監督)、3DCGアニメ『ガラクタ通りのステイン』(増田龍治監督)など。最新作は映画『ユビサキから世界を』(行定勲監督)、映画『暗いところで待ち合わせ』(天顔大介監督)。現在、(株)ランブルフィッシュ常務取締役と株L神さま代表取締役を兼務。

坪川拓史

坪川拓史
トリノ国際映画祭グランプリ受賞監督/監督集団天然堂代表

1993年監督第1作目の無声映画「十二月の三輪車」を製作。1996年 「美式天然」製作開始。 9年の歳月を経て2005年完成。第23回トリノ国際映画祭長篇コンペ部門に公式招待作品として招かれ、長篇コンペティション部門グランプリ・観客賞をダブル受賞。2006年には、第49回サンフランシスコ国際映画祭をはじめチョンジュ国際映画祭(韓国)、東京国際映画祭(ある視点部門)など幾つもの国際映画祭に招かれる。映画製作の傍ら、映画や舞台にも出演。アコーディオン奏者として楽団「くものすカルテット」を結成し、生の弁士と演奏付きによる自作の無声映画上映会を全国各地やヨーロッパで行い、好評を博す。

伊藤和訓

伊藤和訓
サイバーブレッド代表取締役会長

証券会社、ITベンチャーの経営等を経て、2000年、株式会社サイバーブレッドを設立し、代表取締役社長に就任。ハリウッドメジャー映画のプロモーションなどに深く関わる。2004年に新たなマーケティング領域「バズマーケティング」や「ブランデッドエンタテインメント」を活用した統合マーケティング会社を目指して、株式会社サイバーブレッドを新たに設立し、代表取締役に就任。現在、TV番組制作、ライセンシング、システム開発など、子会社3社も含めたサイバーブレッドグループの代表も務めている。

市川昭男

市川昭男
山形フィルム・コミッション会長/山形市長

山形市総務部長・水道事業管理者・助役を経て2003年山形市長に就任。2005年より山形県市長会長をつとめる。2005年設立の山形フィルム・コミッションでは会長に就任。行定勲監督作品の映画「ユビサキから世界を」、佐藤広一監督作品の映画「隠し砦の鉄平君」、ドラマ「事件記者浦上伸介4」、「NTT DoCoMo 東北」や「ハウスシチュー」のCMなど、数々の映画・ドラマ・CMなどのロケーション誘致や支援活動を行っている。山形国際ムービーフェスティバルでは、昨年に引き続き2度目の選考委員就任。

吉村和文

吉村和文
東北ケーブルテレビネットワーク社長・YMF運営委員長

1992年ケーブルテレビ山形設立とともに代表取締役専務に就任。2004年山形市の中心商店街・七日町にある老舗映画館を引き継ぎ、地元企業とともに映画興業会社MOVIE ONを設立、代表取締役社長となる。来春、山形市内に東北最大となるシネマコンプレックスを建設予定。2006年東北のケーブルテレビ局13局により広域ネットワークによる付加価値の創出、新事業の開発推進を目的として設立された株式会社東北ケーブルテレビネットワークの代表取締役社長に就任。日本映像学会正会員。日本映像事業協同組合員。



■選考方法

予備審査員による厳選なる審査の後、13名の最終選考委員によるさらに厳しい目での審査、そして最終選考会での討論を経てグランプリをはじめとした各賞を決定します。作品の完成度はもちろん、その中に潜む可能性、その人にしか持ち得ない才能や人間性など、様々な角度からの審査を行います。

予備選考員:笹原美喜夫・渡辺聡・高橋俊行・伊藤浩・佐藤則子・小林利尚・鈴木淳予
利用規約 プライバシーポリシー お問い合せ