ワナワナ。 監督作品
第1回山形国際ムービーフェスティバル2005 準グランプリ受賞 <スカラシップ500万円>

ワナワナ。
【監督】秀
【脚本】小橋秀之、木村好克、横山拓也
【原作】「ワナナワ」横山拓也(劇団売込隊ビーム)
【出演】松永裕子、桂亜沙美、笹岡莉紗、
細田よしひこ、坂本真、太田清伸、神農幸、
兼子舜、野島直人、桐谷健太、佐藤康恵、
腹筋善之介、堀内正美、森本レオ

生産性ゼロのボケツッコミをスカッシュのごとくハイテンポに展開していく、新感覚脱力系コメディ!

 学校内でなぜか存在する盗賊部。機械オタク、無責任顧問、萌え系美少女、泥棒依存症、骨董品マニア……超ハイテンションだが、どこかぬるーい個性派メンバーが真夜中の美術館に忍びこんだ。最新の防犯設備を潜り抜け、美術品を緻密な計画通り盗み出す予定だったが…そこは統率力皆無の面々。着々と失敗を重ね、話しは予想もしない方向へ爆走していく。
 関西で大人気の若手劇団「売込隊ビーム」が上演し、異常な盛り上がりのため再々演まで行われた、伝説の作品「ワナナワ」初の映像化。




秀監督

【監督プロフィール】1981年・東京都生まれ・東京都在住

高校卒業後に渡米。大学に通いながら自主映画を作り続ける。
帰国後はフリーランスとして多くの劇場用映画に参加。

見る人の心に残る映画を

 今回のスカラシップ製作は「大変だった」の一言に尽きます。スカラシップの金額としては最高額をいただいたのですが、500万円で商業映画を作るのには少なすぎる金額でした。でも、映画を見るお客さんには関係のないことで、いかに映画としてプロとして見せられるかを考えて製作していきました。そこで思いついたのがワンシュツエーションという空間を作り出すことで画の中を充実させることでした。スタッフ、キャストが「いいものを作る」という思いで一つになれた気がする映画でした。
 これからは映画監督としてより多くのいい作品を世に出せるように日々精進し、日本映画を広く世界に届くようにしていきたいと思っています。自分が考える映画はエンターテイメントであり、予算に関係なくお客を楽しませることが重要だと思っています。色々な思いや考えが映画に盛り込まれ見る人の心に残る映画作りをしていこうと思います。
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