俺達の旭座 東北芸術工科大学 未来デザイン学系映像計画コース4年生

「旭座は山形の歴史の一部です。
新しいものばかりが未来を創っていく訳ではありません。」

【製作年】2004年
【時間】30分
【監督】村田純一
【脚本】村田純一
【編集】濱口麻子・狩野真理子
【音楽】有路優美
【出演】渡辺大輔・布施陽大・村田純一・川合秀司・
有路優美・濱口麻子・藤山悠・狩野真理子・
布施俊雄・三澤純一・中村鴻太・中村圭介
【ロケ地】山形県山形市
俺達の旭座

4人の若者の熱き想いは映画館を守れるのか?

 87年の歴史を持つ山形最初で最大の映画館「旭座(シネマ旭)。」しかし時代の波に は逆らえず2004年10月の閉館が決まってしまう。旭座に特別な想いがある4人の青年は旭座を救うべく、署名活動や経営の引継ぎのためのプレゼンテーションを行う。挫折や決裂を経験しながら精一杯活動するも、最終的に旭座の閉館を免れなかった4人。しかし、4人の熱い気持ちと古き良きものを大切にする想いは次の世代へと引き継がれたのだった。実在した映画館閉館を題材にしたセミドキュメンタリー。


代表 布施陽大(ふせ ようだい)

【監督プロフィール】1983年・山形県生まれ
東北芸術工科大学 未来デザイン学系映像計画コース4年生

東北芸術工科大学未来デザイン学系映像計画コース4年生。主に商業映像制作の演習を通し、山形県内のCM制作にも参加。実際にオンエアに至っている。

【この作品で伝えたかったこと】

現代社会では、歴史や人々の思いを秘めた貴重な財産が、利益のために犠牲になることも少なくない。金銭で代えられない大なものを守っていくことは、次世代である 私たちの使命であると思う。この作品では、旭座の閉館という実際の出来事をモチーフとして、リアルな問題として訴え、また、一つの目標に向かい力を合わせることの大切さも描いている。
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